窓断熱で家はどこまで変わる?ショールームで体感した快適さと樹脂サッシの疑問【全6回シリーズ】

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窓断熱で家はどこまで変わる?ショールームで体感した快適さと樹脂サッシの疑問【全6回シリーズ】

暖房をつけているのに、窓へ近づくと寒い。
部屋から廊下へ出た瞬間、思わず身体が縮こまる。

夏は窓際から熱を感じ、エアコンを使ってもなかなか涼しくならない。
こうした住まいの不快感は、窓や断熱性能を見直すことで、どこまで変わるのでしょうか。

YKK APの体感ショールームで、窓枠やガラスの表面温度、断熱等級による快適さの違い、内窓を付けた部屋の変化などを、実際に見て、触れて、身体で確かめてきました。

さらに、以前から疑問に思っていた「樹脂サッシは本当に長持ちするのか」についても、長期間使われた実物や補修見本を確認しています。

今回の体験を、全6回のシリーズ記事にまとめました。
第1回から順番に読むことで、家の中で寒さを感じる理由から、窓の性能差、断熱等級、内窓の効果、樹脂サッシの耐久性、そして実際の自宅での変化まで、流れに沿ってご覧いただけます。

第1回から順番に読むのがおすすめです

全6回の記事は、それぞれ別のテーマを扱っていますが、内容は一つの流れにつながっています。

  1. 家の中の温度差を体感する
  2. 窓枠やガラスの性能差を知る
  3. 断熱等級による快適さの違いを比較する
  4. 内窓でどこまで改善するかを確かめる
  5. 樹脂サッシの耐久性への疑問を確認する
  6. 体験したことを自宅の窓へ置き換えて考える

最初は「なぜ家の中で寒さを感じるのか」という体験から始まり、最終回では「今ある住宅をどう改善できるのか」へつながります。

全6回の記事をご紹介します

第1回
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暖房の効いた部屋から廊下へ。家の中の温度差を体感

暖房された部屋から暖房のない廊下へ出た瞬間、想像以上の寒さを感じました。

家の中でも場所によって温度が大きく異なることや、ヒートショックにつながる住環境を身体で実感した様子をご紹介します。

第1回の記事を読む

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第2回
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窓際の暑さや寒さはなぜ起こる?窓枠とガラスの表面温度を比較

窓際の不快感は、室温だけでなく、窓枠やガラスの表面温度にも左右されます。

アルミ枠と樹脂枠、一般的な複層ガラスと高性能ガラスを比較し、窓の仕様による違いを確かめました。

第2回の記事を読む

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第3回
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断熱等級4・5・6・7を歩いて体感

断熱等級4の部屋では、入り口から窓へ近づくにつれ寒さを感じました。

等級が上がるにつれて、窓際、床付近、部屋の中央などの温度差が小さくなり、寒さを感じにくくなっていく変化をご紹介します。

第3回の記事を読む

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第4回
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「内窓でここまで変わるのか!」断熱等級4の部屋に内窓を追加

断熱等級4を想定した部屋へ内窓を追加すると、窓際の冷たさや足元のコールドドラフトが大きくやわらぎました。

壁や床、天井を大がかりに改修しなくても、窓断熱によって部屋全体の体感が変わることを実感した展示です。

第4回の記事を読む

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第5回
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樹脂サッシは本当に長持ちする?約30年使われた実物を確認

洗濯ばさみやバケツが屋外で劣化する様子から、私は樹脂サッシの耐久性に疑問を持っていました。

約30年間使われたと説明を受けた実物や、傷や欠けを補修した見本を見て、樹脂サッシへの疑問がどのように変わったのかをご紹介します。

第5回の記事を読む

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第6回・最終回
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2007年築の我が家の窓性能に少しショック

私の自宅は、建築当時としては一般的だったアルミサッシと複層ガラスです。

現在の高性能窓と比較して感じた性能差や、自宅へ内窓を設置して実際に変わったことを、シリーズのまとめとしてご紹介します。

第6回の記事を読む

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全6回を通して伝えたいこと

今回のショールームで強く感じたのは、住まいの快適さは室温の数字だけでは判断できないということです。

同じ室温でも、窓の表面が冷たければ窓際で寒さを感じ、冷やされた空気が床へ流れることで足元も冷えやすくなります。

一方で、窓や住宅全体の断熱性能が高くなると、窓際、床付近、部屋の中央、廊下などの温度差が小さくなります。

断熱性能の違いは、単に暖房の設定温度が変わるだけではありません。

  • 窓際まで部屋として使いやすくなる
  • 足元の冷気を感じにくくなる
  • 部屋と廊下の温度差が小さくなる
  • 冷暖房を必要以上に強くしなくて済む
  • 夏の窓際の暑さを抑えやすくなる
  • 結露や防音の悩みも改善する可能性がある

「内窓でここまで変わるのか!」

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断熱等級4を想定した部屋へ内窓を追加した展示では、窓際の冷たさや足元のコールドドラフトが大きくやわらぎました。

また、約30年間使われた樹脂サッシやリペア見本を確認し、「樹脂だから長持ちしないのでは」という私自身の疑問も解消されました。

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  • 暖房をつけても窓際や足元が寒い方
  • 部屋から廊下へ出たときの温度差が気になる方
  • 断熱等級4・5・6・7の違いを知りたい方
  • 内窓でどのくらい快適になるのか知りたい方
  • アルミ枠と樹脂枠の違いが分からない方
  • 樹脂サッシの耐久性が心配な方
  • 築20年前後の複層ガラス住宅にお住まいの方

一つでも気になる内容がある方は、ぜひ第1回から順番にご覧ください。

家の温度差を体感した第1回から、シリーズを続けてご覧いただけます。

全6回シリーズを第1回から読む

自宅ではどのような改善方法が合うのでしょうか。

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実際の住宅では、窓の方角、大きさ、部屋の使い方、既存窓の種類などによって、適した窓断熱の方法が異なります。

すぐに工事を決めるのではなく、どの窓で不快感が強いのか、どの窓を改善すると暮らしが快適になりそうかを整理するところからご相談いただけます。

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