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給湯省エネ2026補助金情報 <エコキュート編>

施工後1



こんにちは!住工房スパイスのブログにご訪問いただきありがとうございます。


私たちは「何か地球にいいことできるかな?」を合言葉に、断熱リフォームやエコリフォームを通じて地球環境と次世代の子どもたちの未来を守る家づくりに取り組んでいます。


このブログでは、「住んで快適」「使ってエコ」を実現するための断熱や省エネ設備のノウハウ、リフォーム実例、浜松エリアの気候に合った住まいのアイデアなどを分かりやすくお届けしています。


それでは、今日のテーマをご紹介します。


今日は、家庭で使われる 高効率給湯器「エコキュート」 を対象にした給湯省エネ2026事業の補助金制度を分かりやすく解説します。


補助金の概要や金額、対象条件、申請手順などを整理し、エコキュートへの買い替えを検討する際に役立つ情報をお届けします。


なお、2026年度も国の大型補助金制度「住宅省エネキャンペーン」が継続されることが閣議決定されており、給湯省エネ2026事業では高効率給湯器の導入に最大17万円の補助が受けられます。

【最新版】2026年度 給湯省エネ(エコキュート)補助金まとめ

1. 給湯省エネ2026事業とは?


この章では、国が実施する給湯省エネ2026事業の概要と目的を解説します。


補助金制度の背景や狙いを理解することで、制度の全体像が把握できます。


「給湯省エネ2026事業」は、国(経済産業省・資源エネルギー庁)が実施する高効率給湯器導入促進事業です。

エコキュートなど省エネ性能の高い給湯器を導入する家庭に対し、費用の一部を国が補助する制度であり、家庭の省エネとCO₂削減を目的にしています


2. エコキュート補助金の基本概要


補助金の正式名称や対象機種、対象工事期間などの基本情報を表に整理します。

まずは制度の概要を把握することが大切です。



項目内容
正式名称給湯省エネ2026事業
対象機種エコキュート(家庭用ヒートポンプ給湯機)
対象工事開始日令和7年11月28日以降
補助金の申請登録事業者経由
補助目的家庭部門の省エネ推進


申請は登録された事業者が代行し、施主が個人で直接申請することはできません。

補助金は工事完了後に事業者が申請し、交付分が工事費用に充当されるのが一般的です。

※対象機種や工事開始日の基準は公式発表に基づきます。

3. 補助金額の仕組み(エコキュート)


この章では、エコキュートの補助金額がどのように決まるのかを解説します。

省エネ性能や撤去加算によって金額が変わる仕組みを理解しましょう。


2026年度のエコキュート補助金は、機種の省エネ性能や工事内容に応じて金額が決まります。

以下は目安です。



補助区分補助金額/台 (税抜)要件のポイント
基本要件7万円年間給湯保温効率など基準を満たす機種
加算要件10万円省エネ性能がより高い機種
撤去加算+2万円古い電気温水器を撤去する場合


● 基本要件 vs 加算要件 ‒ 補助金額は機種の省エネ性能で分かれます。省エネ性能が高いほど補助が増え、最大10万円となります。

● 撤去加算 ‒ 既存の電気温水器を撤去してエコキュートを設置すると、さらに約2万円の加算が付くことがあります。 ※補助金額の詳細は公式情報の例示を参照しています


4. 2025年度と2026年度の変更点(比較)

ここでは、2025年度の制度と2026年度の制度を比較し、主な変更点やポイントをまとめます。

最新情報を確認して損をしないようにしましょう。



2025年度2026年度
複数の補助区分(A・B要件)基本要件/加算要件の二段階
最大補助額が13万円超最大補助額は10万円(+撤去加算)
撤去加算が比較的大きい撤去加算がやや縮小

2026年度は補助額の判定基準が整理され、基本要件と加算要件の二段階になりました。


一方で補助額の上限は縮小傾向にあります。

さらに、令和7年度補正予算によって国の大型補助金制度「住宅省エネキャンペーン」が継続され、給湯省エネ2026事業ではエコキュートなど高効率給湯器の導入に最大17万円の補助が引き続き利用できることが閣議決定されています。



※制度が2026年度も継続し、補助額が分かりやすい構造になったことが公式に示されています。

5. 補助金対象の条件

この章では、補助金を受けるために必要な条件をまとめます。

対象となるエコキュートの性能や事業者との契約などの要件をチェックしましょう。


主な条件


1. 高効率性能を満たすエコキュートであること

  メーカーが公表する年間給湯保温効率が一定以上である機種が対象になります。インターネット接続機能など追加要件を満たす機種は加算要件になります。


2. 登録給湯省エネ事業者と契約していること

  補助金の申請は登録事業者が行うため、非登録の業者では申請できません。


3. 工事開始日が令和7年11月28日以降であること

  補助対象となる工事は2025年末以降に着手したものに限定されます。

  早めに工事を始めると補助対象となる可能性が高まります。

  ※対象となるエコキュートの種類や工事開始日の基準については公式発表を参考にしています。


6. 機種選び・補助金活用のポイント

ここでは、どのようにエコキュートを選び、補助金を上手に活用するかのポイントを紹介します。

賢く機器を選んで補助金の恩恵を最大限に受けましょう。


● 省エネ性能の高い機種を選ぶ ‒ 加算要件を満たすエコキュートは補助金が最大10万円となり、長期的な光熱費削減効果も期待できます。



● 古い給湯器の撤去を検討する ‒ 電気温水器など旧機器からの交換工事では、撤去加算により補助額が増えます。


● 対象期間内に工事を着手する ‒ 工事開始日が補助対象期間内でなければ申請できないため、計画的に進めることが重要です。

7. 補助金申請の流れ


この章では、補助金申請の手順を順を追って説明します。

事前に流れを把握しておくことで、スムーズに申請が進められます。



1. 登録事業者に相談し、機種選定・工事の打ち合わせを行う。

2. 契約後、工事を実施(令和7年11月28日以降の着手が必要)。

3. 工事完了後に登録事業者が補助金を申請する ‒ 施主が個人で直接申請することはできず、事業者経由で申請が行われます。

4. 補助金交付後、工事費用に充当または現金還元される。


8. よくある質問(FAQ)

Q: 個人でも申請できますか? 


A: いいえ。申請は登録された事業者が行うため、施主が個人で申請することはできません。


Q : 2025年度の補助金を利用した場合、2026年度も申請できますか?


A : 2025年度に補助金を受けた機器は通常対象外となります。新たに別の機器を導入する場合に限り申請可能です。


Q : 自治体の補助金と併用できますか?


A : 国の制度と重複しない範囲で、自治体の上乗せ支援との併用が認められる場合があります。お住まいの自治体の制度を確認してください。

9. まとめ


給湯省エネ2026事業は、エコキュートなどの高効率給湯器導入を促進し、家庭部門の省エネとCO₂削減に貢献する制度です。

補助金は7万円〜10万円が基本で、古い電気温水器を撤去する場合は加算があり、登録事業者を通じて申請します。

さらに、住宅省エネキャンペーンとして大規模な補助金制度が2026年度も継続することが決定され、給湯省エネ2026事業では最大17万円の補助を受けられる点も押さえておきましょう。

省エネ性能の高い機種を選び、対象期間内に工事を着手することで、経済的メリットを最大限に活用しましょう。


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